体を温めるだけでは足りない、
          疲れをとる入浴方法!!

湯量はどれくらいがいいの?

3つ目の要素は「湯量」に関してです。

突然ですが、浴槽にお湯を貯めるときはどれくらいを目安にしていますか?

いつも適当な人もいると思いますし、節約だからといって少なめにする人もいると思います。しかし疲れをとるためには体全体を温めなくてはなりません。となると答えは明確ですね。

浴槽に入った時点で、"肩まで浸る"くらいが適量です。
肩のラインまでお湯が貯まっていれば体全体がまんべんなくお湯に浸かっていることになるので、もちろん温まりやすくなります。しかし肩が出ていたり、足を出していては血液が流れている途中で冷めてしまい、あまり効果的ではありません。

しかし、胸のラインまでしか浸からなくても、体全体を温められる対策はあります。
それは、40℃くらいに温めたタオルを絞らずに肩にかけることです。これによって肩周辺を流れる血液が温められますので、肩まで浸かったのと同じ効果が得られます。しかし15分も浸かっていればタオルは冷めてしまうので、30秒に1回くらい浴槽のお湯をかけてタオルが冷めないように工夫しましょう。

ただ、この対策をするとしても最低胸のラインまでお湯は貯めるようにしましょう。というのは心臓が胸にあるからです。心臓がお湯に浸からなくて温まらない状態では、せっかく体を流れる経過で温まった血液が冷えてしまい非効率的ですよね。

ただ、やはりお湯はたくさん貯まっていた方が効果的になるので、胸のラインと言わずできる限りいっぱいにしておきましょう。

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