朝風呂の勧め
突然ですが、副交感神経・副交感神経の話は覚えていますか?
副交感神経とは体内にエネルギーを蓄積する作用を持つ神経のことで、交感神経とは心拍数の増進などで体の機能を活発にさせエネルギーを放散させる作用を持つ神経のことを言います。
朝風呂に入る目的は後者の交感神経を活発にさせることで、体をしっかり起こします。起きてそのまま出かけても、血流が悪く体内の機能は働きません。すると脳まで血が回らず、日中は集中できなかったり眠たくなったりと自己能力まで低下してしまいます。朝風呂がどれだけ大切なことかわかっていただけましたか?
ということで、朝風呂に入るときは大切な4つの要素で紹介した時と逆で、なるべく熱めのお湯(42℃前後)で、時間は5~10分程度がいいでしょう。
湯船には入らなくてもいいと思います。あくまで体を起こすためなので、時間のない朝にわざわざ炊き直して入ることもないでしょう。シャワーだけでサッとスマートに朝の身支度を終えましょう。
長湯やシャンプーの使用には注意してください。特に朝は肌が乾燥しがちですので、熱めのお湯に長くあたったり界面活性剤を使うことで必要な分の皮脂がなくなってしまう恐れがあるからです。
僕が中学生の頃最初は寝癖直しのために入っていたのですが、朝シャワーを続けているうちに日中活発的になれるようになり、授業中の居眠りも少なくなって調子も良くなってきました。それ以降今に至るまで朝のお風呂はどんなに時間がない朝でも欠かさず入っています。