体を温めるだけでは足りない、
          疲れをとる入浴方法!!

お湯をたっぷり入れて入る、水圧効果

次に紹介するのは圧力で疲労回復を狙う「水圧効果」についてです。

この水圧効果とは、お湯に深く浸かってその水圧で体内の機能を上手く働かせることが主な効果です。

深く入浴するとその分水圧が高くなり、体が凹むような感じさえします。そして体内の臓器は普段の位置よりも浮くので上昇します。

この上昇した臓器によって、肺の体積が減少し、その減った分の酸素量を取り込むために心臓が活発に働くようになります。その結果、血流が良くなり疲労回復につながるというわけなのです。

湯船に浸かったとき大きく息を吐き出すのは、このように肺の大きさが縮小したためだと考えられます。

また、体中に流れている血液中の酸素が心臓に上がってきやすくなるのも水圧効果の要素の1つと言えるでしょう。

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